疲れているサイン
仕事を変えてから約1ヶ月が経って
働ける喜びを感じると共に
・環境の変化
・人間関係
やはりいつも疲れてしまう……
掛け持ちをしていて
メインとサプがあって
メイン→それぞれ作業がふられているので
自分のペースでできる
接客はあるが常連が多いのであまり聞かれない
サブ→派遣なのでやる事が日による
お店が広く、土地柄がよくない場所なので
変な客が多い(偉そう、タメ口、声が大きい)
するとメインは気楽にできるが
サブは少しストレスになる
お店が広いので、売り場分からないことも
あるとは思うけど
売り場案内のポスターを見ようともせず
自分で探しもしなくて
聞いてくる人が多いので時間とられます
もちろんサービスとして
売り場案内はありますけど
セルフサービスで販売してるから
安く買えるのにな……と
モヤモヤしてしまいます
派遣なので気も使いますし
補充してて、集中してるときに
大きい声で呼ばれて驚いて疲れる…
特に年配の方は声が大きくて
こっちが話してるのに理解してくれなくて
しまいには暴言はいてお終い……
早く就労支援サービス受けて
落ち着いたとこで働きたい
疲れているのが分かってて
休みの日は休んでしてるけど
少しずつたまっていたらしく
電車で派遣先に向かう途中で
御手洗にいこうとしました
少し前に歩きスマホをしている
女性がいてその人も御手洗の方へ向かっていました
しかし、ゆっくり歩いていて
抜かそうにも通路が狭かったので
後ろについていっていると
御手洗の手前にある鏡の前に
立ち止まりました
その瞬間イラッとして
鏡の後ろの壁を思いっきり殴ってしまいました
普段であれば時間に余裕もあるし
何とも思わないのですが
その時は怒りを抑えられませんでした
しばらく手が痛くて
派遣先で手をかばいながら
作業をしました
何事も休むのが大切ですね
アスペルガーの人は
みんなこんな感じなのかな？
誰か分かってくれると嬉しいな……
接客業で本当にあったお申し出
接客業には付きもののお申し出
クレームという方がよく使われてますが
お客さんからの意見で
お店がよくなる場合もあるので
最近はよくお申し出という言葉を使います
ですが今回は
クレームの方を中心に
私が経験した話をします
現在、接客業してる方はあるある！
これから働く方はそういう人もいるんだ…と
参考にして下さいね！
・アイスの返品
夏休み期間のスーパーであった話です
購入したアイスを返品したいとのこと
多めに補充してたので溶けてたのかな…と
理由を聞くと
「外で友達と話してたら溶けたから」
もちろん断りました
「そうですか…あー分かりました」
何故か納得されていない様子
購入後は自分で管理して！！
・アイスの返品②
社会人一年目でクレーム対応も
ほぼしていないときに
お客さんから電話が…
購入したアイスが溶けていたとのこと
クレーム対応については
教えてもらっていたので
商品を聞いて住所を聞いて
上司に報告しました
「住所は？」
「〇〇の〇〇です」
「え？〇〇？遠いな…
ドライアイスいれてないと溶けるやろうな」
実際、返金しにいくと
かなり遠かったです
溶けてたじゃなくて、溶けたんだよ！！
・特売のパンで激怒
パンには
定番＝通常ほぼ毎日入荷する
特売＝その日限り！や期間限定の商品
それで目新しさや、客の呼び込みを
目的としているのですが…
「前売ってた〇〇ないの？」
(〇〇？先週の特売か)
特売の説明をして謝ると
「いやいや、あれ買いに来たから
前は置いてたのにおかしくない？」
おかしくありませんw
「安くなくてもいいから」
「あれ美味しかったから買いにきたのに」
あまりにもしつこくて、つい
「お気持ちは分かりますが…」
すると急に
「気持ち分かるなら置いとけよ！
話にならないな…上司呼べ！」
店内に響く声で怒鳴られ
完全に固まってしまった私
近くで様子伺っていた
サービスカウンターの方が上司を
呼んでくれて、上司に連れらて
客はバックルームへ……
パンで未成年の店員にキレるなよ！！
・漬物が傷んでいた
お客さんから電話が
「購入した漬物が傷んでいた
すぐ食べたいから新しいの持ってきて」
補充するときに商品が
悪くないか見てからするのだが
見落としたのかな……と商品名聞くと
「〇〇のなすのぬか漬け」
ぬ、ぬか漬け…
商品を売り場で確認すると
ぬかに埋もれてる漬物
分かんないよぉぉぉ！！！！！
(メーカーに電話して解決しました)
・ただ文句言いたいだけ？
電話にて私の部門の特売コーナーの通路が
狭いので買いにくいと言われ
謝罪し上司と相談の上すぐ対応しますと
それで終わるかなと思うと
「あと〇〇売り場の通路も…」
「〇〇売り場ですか？部門が違うので
担当の者にお伝えしますね」
「そうして！あと〇〇売り場の…」
こんな感じで他の部門の話含めて
30分程グチグチ言われました
普通に営業妨害やねんけど？
・震災での品薄状態
どこのスーパーもコンビニも
品薄状態でみなさん理解してくれてるのですが
一人のお客さんが
「〇〇ヨーグルトどこ？」
「そちらは震災の影響で生産が出来ないそうで
入荷もないのでないです」
「は？知らんよ、震災震災って！
ひとつもないの？」
「はい、ないです」
「……チッ、もういいわ」
ヨーグルト食べないと〇ぬのかな？
可哀想に……
・新商品の味
「これどんな味？」
「食べたことないので分からないですねー」
「店員さんなのに食べてないの？！」
全商品食べてるとでも思ってるの？
・個包装なのか？
「これ中身個包装？」
「食べたことないので(」
「店員さんなのに(」
買ってくれるなら食べるけどね☆
基本的にいい人ばかりですが
たまに変な人はいます
そもそも店員に偉そうな人は
人格疑います
お店や土地柄もあると思いますが
買いにきてあげてる！とでも？
あなた一人の来なくても売り上げ
変わらないから来なくていいよ！迷惑！
それならいい人のために
売り場メンテナンスしたり
接客したいもん
もっと接客業が大変って
分かってほしいです…
安月給過ぎると思う
みなさま
いつもお疲れ様です
明日は変な人来ませんように……
日常の困り事
発達障害だと診断されて
日常で不快に感じることが
気のせいではないと思って
すごく安心する…
まずは騒音
工事現場の大きな音から人の声まで
音に対して苦手意識が大きい
・周りがうるさいと目の前の人や、電話相手の声が聞こえにくくなる
・子供や女性の甲高い声が苦手
・いきなり声を掛けられると驚く
特に困るのは電話相手の声が聞こえにくいこと
仕事でお客さんからの問い合わせや
本部の方との電話中に後ろで声がすると
電話相手の声が聞こえにくくなる
というか
両方の声が頭で混ざる感じ
何度も聞き返して、怒られたり
内容が覚えられなくて
メモをとらないと電話の内容を忘れて
呆れられてしまう
メモを取ろうにも、どうメモしたらいいのか
分からないし、字が丁寧にかけないから
電話切ってメモみても何を書いているのか
分からなくなって……
なので電話こないように祈ってた
そして臭いも苦手
・子供のころ、美容院が苦手だった
・母親の匂いつきのヘアスプレーが苦手だった
・香水や加齢臭がある電車は基本立っているか、乗らない
美容院とヘアスプレーの匂いが
小さい時苦手で
姉と母は「いい匂いなのに」と
不思議がっていました
今でも香水は苦手で
女性専用車両は基本避けて乗る
匂いキツい人には殺意すら覚える
音と匂いが苦手なので
人混みなんて大嫌い
今の仕事は
生きるためにしているけど
音がうるさいところなので
少しストレス…
匂いはまぁそんなに感じないかな、土地的に
平日に病院電話して
手帳の申請をして
就業支援受けて仕事をしたい
やっと独り立ち出来そう
発達障害と診断されて
初めに思ったのは
「やっぱりね」でした
気にしすぎとか
言われてたけど
気のせいではなかった
それが分かって安心しました
これからどう生きるのか
薬の説明もされたけど
それは抵抗あるし
薬アレルギーやから…恐い
少し前から決めていたけど
自分に合った環境で
生きていこうと思います
今探すのは難しいので
少し時間を空けてから…
少しづつ前に進めたらいいな
過去のこと思い出して泣いてたけど
それは嬉しいからで
我慢してた自分は
おかしいからじゃなかったって
もっと早く気付いていれば良かった
環境が悪かったのかな
これからは素直に正直に
頑張りすぎないで
生きていこう
アラサーの私
学生のときに感じた違和感
それは周りが大人にみえた
「マイペース」
当時流行ったプロフィール帳の
性格を一言で書くときに
よく書いていたし
家族や友人にも言われていた
でも違う
私は必死だった
授業中はどうしても集中出来なくて
教科書やノートに落書きしたり
体育の着替えが遅くて
たまに授業に遅れたり
運動は全般苦手で
チーム制のときは苦痛でした
社会に出ても
正社員というものは
私には出来なかった
・周りの動きをみる
・先のことを考えて行動する
・コミュニケーションをとる
それが苦手で
毎日辛かった
今、アラサーの私は
パートを二つ掛け持ちして
出来るだけ人と関わらないようにしてる
これは逃げてるのではなくて
自分に合った働き方をしている
最近、彼氏に
「そのままでいいよ」
と言われました
昔付き合っていた人の多くは
「もっと大人になってほしい」と
私のことを否定していました
なので頑張ったら褒めてくれて
偽りの自分を好きになってくれて
気付いたら1人で泣いていて
「そのままでいいよ」って
本当の自分を好きになってくれて
悲しかったり嬉しいとすぐに泣いたり
興味ない話は聞かなかったり
感じたことを長々と話したり
すべて受け入れてくれる
住みにくいって思っていた世界で
自分の居場所が出来た気がする
「すぐ頑張り過ぎるから
休んでいいよ」って
言われたときも
どうして分かるんだろう？って
びっくりしたな…
仕事もうすぐあがる時間なのに
気になる仕事があって
残業してでもしてしまって
疲れてしまう事がよくある
それ言われたあとは
ある程度仕事して
あと少しであがる時間のときは
無理に作業せずに
ゴミ片付けたり
在庫の整理をして定時に
あがるようにしている…
頑張り過ぎずに
のんびり自分らしく
マイペースに過ごしていきたいな
マッチングアプリでのおすすめプロフ！
いつもは自分の心情など
ブログにしてる一般人です
今回はマッチングアプリを
実際に使って、出会った私が
思ったことやアドバイスもお教えします！
(個人的な感想です)
マッチングアプリにもよりますが
私が使っていたアプリは
女性が無料(一部有料)
男性は有料でした
なので男性の方は
出来れば素敵な方と出会いたいですよね
そして重要なのがプロフィール！
これが良くないとそもそも
メッセージのやり取りが出来ません
プロフィールに関してポイントを
お伝えしていきます！
①写真の枚数や表情
②プロフィールの内容
です！
①の写真についてですが
理由はともかく写真を載せない方や
顔を隠している方は
プロフィールすら見ない時がありました
あと、真顔もイメージよくありません
恥ずかしいかもですが
少し微笑んだ写真のほうが
好印象なのでオススメです！
枚数ですが多いほうがいいです
トップ画以外は本人が写っていなくても
趣味やペットの写真があると
付き合ったときのイメージが
湧きやすく、メッセージの
やり取りするときの話題作りにもなります
②プロフィール内容
出来るだけまとめて、要点だけ
書くようにしましょう
ですが箇条書きだと固すぎるので
ある程度文章にするほうが
読みやすくていいです
言葉は必ず敬語にしましょう
そして、絵文字や顔文字が
少しあるほうがいいです
全くないと「堅そうな人」と
思ってしまいます
普段使わない人はビックリマークや
音符マークでもいいと思います！
無理して使う必要はありません
↓↓↓まずは悪印象プロフィール
初めまして
プロフ見ていただきありがとうございます
◯◯です
仕事は製造です
平日出勤で、土日祝休みです
趣味はアニメみたり、洋画とかみます
好きなアニメは◯◯、◯◯、◯◯……
好きな洋画は◯◯、◯◯……
マイナーですが◯◯にはまってます
よろしくお願いします
悪くはないですが
これを変えてみます。
↓↓↓好印象なプロフィール
初めまして！
プロフィールみていただきありがとうございます！
◯◯生まれ、◯◯育ちで
現在◯◯に住んでます。◯◯です！
仕事は工場で製造をしています！
土日祝休みなので、会うとすれば平日の夜か土日祝です。前もって言えば平日も休めるので、一緒に遊びに行けたらと思います(^o^)
趣味はアニメ観たり、洋画も好きです！
休みの日は基本的に家でのんびりしてます。
最近、◯◯にはまっていて好きな人居たら嬉しいです(´Д｀)
今まで出会いがなくて、ここで気の合う人が見つかればいいなと思っています！
とりあえず、メッセージしていただければ嬉しいです。よろしくお願いします！
メリハリというか
相手の方が知りたい情報だけ
詳しく伝えます
・生まれや育ちについて
・仕事の休みについて
・休日の過ごし方
これを書いてる人は
分かってるな…という感じでした
【趣味が合っても生活合わないと
付き合う意味ないですからね】
最近、◯◯にはまっていますは
合えばいいなぐらいです
知らなくても話題にはなるので！
以上、プロフィールの書き方についてでした
少しでも反応があれば
メッセージについても
書かせていただきます！
ではでは～＼(^^)／
うつを改善してくれた人
付き合って10ヶ月の彼
元カレとか元旦那とか
悪い人ではなかったけど
ただ自分の承認欲求を
充たすために一緒にいたって
今では後悔している
そのせいで
辛かったり
迷惑かけたから
何より自分が苦しくて
他人に否定されても
いいって思ってた
知らないうちに苦しんでた
今、付き合ってる人は
自分に似ているところが多くて
良いところはいい
悪いところは気にしない
って感じのスタイル
一緒にいて居心地よくて
電話も何時間でも話せる
ほぼ中身のない会話やけど
尊敬とは違うかもやけど
すごくポジティブで優しい
自分を理解して
それを隠そうとしない(隠せないのかも)
もっとこの人と早く会っていれば
本当の自分と向き合えたのかも
よくカップルにいる
「好きー！」「俺もー！」
って感じとはまた別で
親が子供を愛しい気持ち
そんな感じ
結局、承認欲求を
充たしたいっていうのはある
そこは正直に言います
この人がいたから
薬に頼らず
なんとかうつ状態から
復帰できました
今度はうちが
彼を助けてあげたい…
